| F0曲線の色 | 色を選ぶ。 |
| 抽出アルゴリズム | 抽出アルゴリズムを選択する。(なお、作者的にはESPSがお奨めです。旧entropic社の商用ソフトで使用されたアルゴリズムです。) |
| F0抽出間隔 | 何秒毎にF0値を求めるかを指定する。 |
| 窓長 | F0を求めるフレームにかける窓長を指定する。恐らく値が大きいほど抽出エラーが起きにくくなるはず。 |
| 最高F0 | 入力されると想定されるF0最高値を指定する。抽出エラーが起きる場合はこの値の範囲を狭めると良いかも。 |
| 最低F0 | 入力されると想定されるF0最低値を指定する。抽出エラーが起きる場合はこの値の範囲を狭めると良いかも。 |
| 表示単位 | 表示単位を選ぶ(semitone=半音を1とする単位。Hz=略)。 |
| 表示範囲を固定する |
F0画面の縦幅を固定する(デフォルトはON)。
デフォルト値は範囲をかなり広く取っているので、録音するキーを決めたらそのキーを中心にして範囲を狭めた方が音のずれを目視できます。
| 最大値 | F0表示画面の最高値を指定する。 |
| 最小値 | F0表示画面の最小値を指定する。 |
|
| 各音の線を描画する |
半音毎に横線を引く(デフォルトはOFF)。
|
| 発声したい音の線を描画する |
録音時に発声したいキーに横線を引く(デフォルトはOFF)。
| ターゲット音 | 発声したい音のキーを指定する。 |
| 線の色 | 横線の色を指定する。 |
| ターゲットに合わせて他のパラメータを変更 | ターゲットが中央に来るように描画範囲の設定値を変更する。 |
|